その中で、今回、厚生労働省と環境省が入っている合同庁舎、そして総務省、防衛省、そして法務省、検察庁が入っている六号館、で、参議院の議員会館、そしてセブンイレブンの本社の中のセブンイレブン、こういった形で先行的にスプーンなどをお断りをしたお客さんにはポイントを付ける、これが始められるということで、六月の十六日からというふうに聞いていますので、是非、会期末ではありますが、先生方、会期末最後のお買物をお願
ところが、なかなか時間が取れませんし、今回も何か会期延長がなさそうだというような話もありまして、是非、会期延長がなくて閉会したとしても、私は閉会中の審査を決算委員会だけはすべきではないかという強い思いを感じています。
○那谷屋正義君 是非、会期中にその法案についての議論ができるように、私は、その法案に対する質疑をするかしないかというのが私の政治生命の一部を握っている大変重要なものでありますから、是非この国会中によろしくお願いをしたいというふうに思います。 それでは、ちょっともう時間がなくなってまいりましたが、御用意させていただいた資料、ふるさと納税のことについてお聞きをしていきたいというふうに思います。
決算委員会も、参院改革協議会の方針に従って、是非会期内に上げたいということで今日まで参りまして、省庁別の審査が終わりまして、今日は締めくくり総括の第一回ということで、政府の皆様にも大変御協力をいただきましたことを御礼申し上げたいと思います。 経済問題等について若干質問をさせていただきたいと思います。
シーボルト氏は、この鳩山総理との会談におきまして、「まずここ数日来の国会の事態が速やかに収拾されることを希望するとともに、日比賠償の批准は他の東南亜諸国との関係からみても極めて重要なので、是非会期中に通過させてもらいたいと強調、さらに四日には朝鮮に赴くので、日本人抑留漁夫の釈放に努力する旨を付言した。」こういう記事が出ております。
当時私は、外交上の折衝等で結論に到達したもので、是非会期中に御審議を頂かなければならんというようなものが生ずるような場合、そういう場合には、追加議案を提出することになるやも知れませんがということは申上げたかと思います。でございますが、法案等につきまして提出いたす方針ではないということを申上げたのは、只今藤田さん御指摘の通りなのでございます。
こういう状態でありますので、是非会期をどうするかという本論について、ここで御決定を願いたい。杉山さんの只今の御発言通りに、いろいろ御議論もございましようけれども、各会派とも御賛成をして頂きたい。私はかようお願い申上げます。
然らば議長に対して、重要法案について政府がどのような処置をとつたかと言えば、今日やはり重要法案通過のためには、是非会期中にやつてもらいたいというようなことを、議長を通じて、やはり衆議院のほうから、或いは政府のほうからお申出があつたか。或いは若しあつたとすれば議長が遅滞なく常任委員長懇談会等を開いて各委員会を督励してやるというような処置をとつてあつたかということを先ず第一点として伺いたい。
衆議院の審査の状況も参考にする必要があると思いますから、議長さんから、是非会期延長が一致するように参議院の常任委員会の委員長打合会の模様をお知らせ下すつて、向うの模様も伺つて、紛糾しないように、両方の会期延長の要求が一致するように……。
そういう状況でありますので、先に会期は延長しても是非会期中に審議をしたいという委員の方もございましたが、これはまあ会期の問題は衆議院との関係もありますから、自分の決定だけならば最終的な決定ではありませんが、併し参議院の議院運営委員会が滿場一致で会期の延長はしないということを決定しました以上、先ず会期は延長ないものと見なければならんと思いますので、その点そうすると、この委員会における審議を今後どういうふうにいたしまするか
と申しますのは、昨年の第一回の國会、内閣は違いますけれども、佐藤法制局長日は八月十日までに法案を出さなければ、あとは出さないという言明をしながらだらだらと法案を出されたり、又先ニ囘の会期延長の際には片山総理大臣出がこれ以上には延長しないというようなことを言つておられたそうでありますが、第三囘の延長に際しては、西尾官房長官が、内閣総理大臣は何と言つたか自分は知らないが、是非会期を延長して貰いたいと、こういうことになつてそういうことをまざまざと